
最終更新日 2025/03/25
令和7年度 チャレいば助け合い隊応援事業
チャレンジいばらき県民運動では、行政の支援が届きにくい、地域の切実な課題やニーズに対応するためのボランティア活動に対し支援を行うため、次の事業を実施します。
なお、本事業の実施は、令和7年度予算の成立を前提としますが、予算成立後、速やかに事業を開始できるよう、予算成立前に事業の周知を行うものです。
なお、本事業の実施は、令和7年度予算の成立を前提としますが、予算成立後、速やかに事業を開始できるよう、予算成立前に事業の周知を行うものです。
≫ これまでの取組事例
1 補助対象者
① ネットワーカー等連絡協議会
② 複数の地域活動員から編成されるグループ
※ ①、②の場合は、NPO 法人やボランティアサークル、自治会などの地域住民組織との共催も可
③ ネットワーカー等連絡協議会が推薦するボランティア団体等
※ ③の場合は、団体等の活動に地域活動員が関わっていることが必要
④ いばらきチャレンジクラブの会員である個人が編成するグループ又は団体等
※ ④の「いばらきチャレンジクラブ」は、新たに社会活動にチャレンジしようとする方々の情報収集や仲間づくりの場として設置した会員登録制(無料)のクラブ(グループ・団体等は非営利であること)
② 複数の地域活動員から編成されるグループ
※ ①、②の場合は、NPO 法人やボランティアサークル、自治会などの地域住民組織との共催も可
③ ネットワーカー等連絡協議会が推薦するボランティア団体等
※ ③の場合は、団体等の活動に地域活動員が関わっていることが必要
④ いばらきチャレンジクラブの会員である個人が編成するグループ又は団体等
※ ④の「いばらきチャレンジクラブ」は、新たに社会活動にチャレンジしようとする方々の情報収集や仲間づくりの場として設置した会員登録制(無料)のクラブ(グループ・団体等は非営利であること)
2 対象となる活動内容
行政の支援が届きにくい、切実な課題やニーズに応えるための地域活動であること。
※ 既存事業への単なる充当は対象外。ただし、事業活動範囲の拡大や、新規事業を追加して行うような場合は、対象とする。
≫「想定される事業」
※ 既存事業への単なる充当は対象外。ただし、事業活動範囲の拡大や、新規事業を追加して行うような場合は、対象とする。
≫「想定される事業」
3 補助金等
① 補助金額
20万円以内 補助率10/10(補助対象者数は5団体程度)
② 補助対象経費
・この補助金の対象は、事業実施のために必要な経費とします。
・ただし、証拠書類が整わない経費については、この補助金の対象外。
≫「補助対象経費の考え方」
20万円以内 補助率10/10(補助対象者数は5団体程度)
② 補助対象経費
・この補助金の対象は、事業実施のために必要な経費とします。
・ただし、証拠書類が整わない経費については、この補助金の対象外。
≫「補助対象経費の考え方」
4 募集期間
令和7年4月1日(火)~令和7年5月30日(金)
※ 申請状況によっては、募集期間を延長することもあります。
※ 申請状況によっては、募集期間を延長することもあります。
5 応募方法
「チャレいば助け合い隊応援事業実施要項」に定める申請書、事業計画書、収支予算書等を、チャレンジいばらき県民運動事務局まで持参又は郵送により提出してください。
※ 申請を行う場合には、チャレンジいばらき県民運動事務局まで事前にご相談ください。
※ 申請を行う場合には、チャレンジいばらき県民運動事務局まで事前にご相談ください。
6 その他
当該事業の交付決定を受けた団体については、当団体の「地域活動団体 データベース」への登録に協力願います。
7 問い合わせ
お電話または問い合わせフォームよりチャレンジいばらき県民運動事務局へお問い合わせください。
◆ 様式等
・令和7年度チャレいば助け合い隊応援事業実施要項【PDF】
・令和7年度チャレいば助け合い隊応援事業(概要)【PDF】
・申請に係る注意事項【PDF】
・提出様式[様式第1号~様式第8号]【Word】
・令和7年度チャレいば助け合い隊応援事業(概要)【PDF】
・申請に係る注意事項【PDF】
・提出様式[様式第1号~様式第8号]【Word】
これまでの取組事例
令和4年度