NPO法人 ひぬま生態系再生プロジェクト
NPO法人 ひぬま生態系再生プロジェクト ひぬませいたいけいさいせいぷろじぇくと
更新日:2023/01/22
NPO法人
代表者名
理事長 中村史朗
団体住所
〒311-3121 茨城県東茨城郡茨城町谷田部316-2 
電話番号
029-292-7187
メールアドレス
問合せ担当者
中村 史朗
設立日
平成29年7月
設立目的
涸沼の沈水植物の再生、保存、栽培、自然公園脇にホタルの里再生、環境教育の協力、涸沼流入河川水質検査、湖上調査など
活動内容・活動実績
涸沼沈水植物再生実験場、広浦漁港沈水植物栽培実験場、河川水質検査:会場は茨城東高校、ホタルの里整備(葵小学校4年生参加)、涸沼湖上調査(東高校生参加)、涸沼古来種探索、その他
活動エリア
茨城町
会員募集


年会費2000円
会員数
14人
寄付金控除
活動頻度
定期

定例会:毎月第2水曜日、集合場所及び時間:茨城町下石崎涸沼実験場、午前9時より
活動分野
  • 環境
    • 自然環境・森林保全
常時募集・提供しているもの、定期開催イベント等
会員は随時募集しています。
町主催のイベントに参加しています。
他団体と交流したい事柄、分野等
ホタル養殖している団体の見学がしたい。
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ヘイケボタル、ゲンジボタルの両方が観察できます。ヘイケボタルの養殖技術ほぼマスター、ゲンジボタルは水温の関係で孵化までは確認しました。
涸沼で絶滅と言われている植物、イバラモ、トチカガミ、リュウノヒゲ、イトモを確認しました。希少種のエビモ、ヤナギモ、マツモも有ります。霞ヶ浦周辺採取のセキショウモ、コウガイモ、ササバモ、リュウノヒゲ、エビモ、クロモも保有しています。その他色々