6/8(日)、茨城町の涸沼自然公園でひぬま流域クリーン作戦を実施しました。
ひぬま流域クリーン作戦は、涸沼湖畔の環境美化と自然散策を目的に、クリーンアップひぬまネットワークとチャレンジいばらき県民運動の共催で、ラムサール条約登録湿地ひぬまの会、環境保全茨城県民会議、(公財)茨城県開発公社いこいの村涸沼、イオンタウン㈱イオンタウン水戸南が協賛しています。
チャレンジいばらき県民運動からは、涸沼流域市町村のネットワーカー(チャレンジかさまネットワーカー連絡協議会、大洗町ネットワーカー等連絡協議会、茨城町ネットワーカー等連絡協議会)、東京海上日動火災保険(株)茨城自動車営業部営業1課の皆さんが参加しました。
当日、ご協力いただいたネットワーカーの皆さん



梅雨入り前の曇り空の天気でしたが、2年ぶりに開催出来ました。
参加者の皆さんは、協力しながら生活に身近なごみを拾いました。
涸沼自然公園のフェンスの下など、あまり目立たない場所にもゴミが多く見られました。
この取り組みが、涸沼の自然保全を考えるきっかけになればと思います。
当日、朝早くからご協力をいただいた皆様、ありがとうございました。