事情があり塾に通えない市内中学生へ
の学習サポート塾事業
の学習サポート塾事業
団体名
もりサポ塾
事業の名称
事情があり塾に通えない市内中学生への学習サポート塾事業
活動内容
主に母子家庭などの中学生を対象に、学習サポート事業においては、守谷市民活動支援センターにて毎週、英数理の学習サポートを実施した。
また、受験生を対象に進学相談を2回実施した。
11月から、子ども食堂「もりんくる」による手作り弁当の配付事業と協働し、月1回、手作り弁当を配付した。また、市内のパン屋の協力を得て、余った菓子パンを毎週、生徒たちに配付した。
また、受験生を対象に進学相談を2回実施した。
11月から、子ども食堂「もりんくる」による手作り弁当の配付事業と協働し、月1回、手作り弁当を配付した。また、市内のパン屋の協力を得て、余った菓子パンを毎週、生徒たちに配付した。
事業実施期間
令和4年4月~令和5年3月
写真
対象者の感想・反応など
3年女子生徒の保護者からは、最初は気が進まないと言っていたが休まず通い続けることができ、希望する県立高校にも合格できた、感謝しかない。
学力が心配だった3年男子生徒の保護者からは、無理だと思っていた県立高校に合格できた、勉強が嫌いだった息子に居場所をつくっていただき、親としてできないことも多く本当に助かった。
2年不登校の女子生徒の保護者からは、学校にいけないが、ここには通うようになりまだ不安は多いがひとまずよかった。
多子世帯の1年男子生徒の保護者からは、手作り弁当は子供たちがとても楽しみにしていて、とてもありがた。
学力が心配だった3年男子生徒の保護者からは、無理だと思っていた県立高校に合格できた、勉強が嫌いだった息子に居場所をつくっていただき、親としてできないことも多く本当に助かった。
2年不登校の女子生徒の保護者からは、学校にいけないが、ここには通うようになりまだ不安は多いがひとまずよかった。
多子世帯の1年男子生徒の保護者からは、手作り弁当は子供たちがとても楽しみにしていて、とてもありがた。