地域の課題解決に向けたチャレンジを支援します。

NPO法人制度の概要やNPO法人設立手続き等に関する説明会を開催します。 NPO法人の設立を検討している方、NPO法人に関心のある方のご参加をお待ちしております。

① 農福・林福・水福連携：障がい者や高齢者が農業・林業・漁業に携わることでそれぞれの分野が抱える課題を解決し、地域共生社会の実現につなげる取り組みを表彰。② 若手従事者：農業・林業・漁業に興味を持つ若者が増え、若者の就業が進むことで、一次産業就業者の高齢化や従事人口の減少を食い止め、未来志向型一次産業が進む取り組みを表彰。③ スマート農業・林業・漁業：ロボット技術やICTを活用して、高品質な農林水産物の生産を実現し、また改善、強化を進める取り組みを表彰。④ 子どもと農業・林業・漁業：普段は土にふれることがない生活をしている子どもが、作物を育てる、調理する、食べるなど、農・林・漁の体験を通じて食を学ぶ取り組みを表彰。⑤ 地域と農業・林業・漁業：地域の多様な人々と農業・林業・漁業をつなぐ活動で、地域の課題解決や活性化につながる取り組みを表彰。

【第1部/講演】はじめよう！生涯理解　【第2部/ワークショップ】New Feeling

日本国内の自然公園等におけるすぐれた自然環境の保存及び活用に関する実践活動、普及啓発活動等を行う団体

近年、人口減少や少子高齢化が進むなか、多様な関係者が連携して、時代に応じたまちづくりに転換していくことや、コンパクトプラスネットワークを推進して、まちなかの魅力を高めることが求められています。行政や民間事業者等が連携しながら、「AIまちづくり」や「まちなかの賑わいづくり」に取り組む常総市を例に、公民連携による今後のまちづくりについて一緒に考えてみませんか。

CoderDojo Mito（コーダー道場 水戸）は、誰でも気軽に参加できる「無料のプログラミングクラブ」です。水戸Dojoでは、Scratch というプログラミング言語を利用してゲームなど楽しいプログラムを作っていきます。 CoderDojo Mito では、「体験し、学び、互いに教え合う」プログラミングを好きになれる場所を目指しています。

1年の計は予祝にあり！ 予祝とは、自分の目標ややりたいことを達成した未来を先にお祝いすることで想いを引き寄せ、 不思議とそれが本当に実現してしまうというものです。 有名な例だと、フィギュアスケートの羽生結弦選手や、野球の長嶋茂雄さんも予祝によって結果を出したと言われています。 それによって、今年自分がなすべき目標やビジョンが明確になり、自ずと行動するようになります。 一昨年より、年始にはみんなで予祝ができるようにこのようなイベントを開いています！

先生が安心して悩みを話すことができる場所、「ともるば」を開催いたします。 同じ先生という立場の皆さま、その支援をされている方、メンタルヘルスの専門職など、様々な場所から人が集まり、それぞれの視点を持ち合いながら対話をします。 ぜひご参加下さい。

「地域共生社会」や「SDGｓ」が地域に根差したものとなるよう、その実現が求められる段階において、民間福祉活動を行う団体は、いかにして地域社会から選ばれる存在となり、持続的・継続的に地域社会のパートナーとなるかが重要です。 これからの民間福祉活動の在り方について、登壇者の対談を交えながら、考える内容となっております。 ぜひご視聴ください。

生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづらさを抱えている人々を支援することを目的とした、次のいずれかに該当すること。 ①直接的な支援事業・活動②支援事業・活動の基盤づくり、ネットワークづくり③支援事業・活動を充実・発展させるための調査・研究事業