特定非営利活動法人子連れスタイル推進協会					
																			
											
  			
						
			更新日:2024/01/31
				
				NPO法人
				
													代表者名
						光畑由佳
					団体住所
							〒305-0836 茨城県つくば市山中480-38
						電話番号
							029-886-8985
						FAX番号
							029-856-7755
						メールアドレス
							
						問合せ担当者
							光畑由佳
						設立日
						2013年1月8日
					設立目的
						女性が育児を楽しめれば、社会はもっと元気になる。
育児と仕事が当たりまえに両立できる社会を目指して。
母になることは、何かをあきらめること?
子どもは、専用の場所にしか行くべきではないの?
仕事と子育てに両立は、優秀な人にしかできないことなの?
いつのまにか、ぷつりと切れてしまった「子育てと社会」。
でも、かつて畑や商店などでは子育てと社会は当たり前のように共存していました。
現代社会でも、発想を転換することで、子育てと社会が共存している事例があります。
私たちはそれを「子連れスタイル」と名づけ、母だけでなく、男性を女性を、家族を、地域を、社会を変える第一歩だと考えています。
大人も社会も企業も子どもも、お互いもっと慣れていけば、もっと心地よい社会になるはず。
ママたちが一歩外に出るための講座や、社会と繋がれるための講座、さらに学生へのライフデザインセミナーから小中学生の学習支援まで、さまざまな活動をしています。
					育児と仕事が当たりまえに両立できる社会を目指して。
母になることは、何かをあきらめること?
子どもは、専用の場所にしか行くべきではないの?
仕事と子育てに両立は、優秀な人にしかできないことなの?
いつのまにか、ぷつりと切れてしまった「子育てと社会」。
でも、かつて畑や商店などでは子育てと社会は当たり前のように共存していました。
現代社会でも、発想を転換することで、子育てと社会が共存している事例があります。
私たちはそれを「子連れスタイル」と名づけ、母だけでなく、男性を女性を、家族を、地域を、社会を変える第一歩だと考えています。
大人も社会も企業も子どもも、お互いもっと慣れていけば、もっと心地よい社会になるはず。
ママたちが一歩外に出るための講座や、社会と繋がれるための講座、さらに学生へのライフデザインセミナーから小中学生の学習支援まで、さまざまな活動をしています。
活動内容・活動実績
					・茨城県東海村 令和4年度:「女性活躍推進フォーラム」
・茨城県神栖市 令和4年度:「親子ヨガイベント」「絵本読み聞かせイベント」「両立支援セミナー」
・茨城県笠間市 令和4年度:「子育て世代向け防災講座」
・茨城県境町 令和2年度~現在:さかい子育て支援センター S-WORK+KIDS 運用委託受託
・茨城県境町 平成28年度~現在/茨城県八千代町 平成29年度~現在:
茨城県「茨城県生活困窮世帯の子どもに対する学習支援事業(境町・八千代町)」 実施
				・茨城県神栖市 令和4年度:「親子ヨガイベント」「絵本読み聞かせイベント」「両立支援セミナー」
・茨城県笠間市 令和4年度:「子育て世代向け防災講座」
・茨城県境町 令和2年度~現在:さかい子育て支援センター S-WORK+KIDS 運用委託受託
・茨城県境町 平成28年度~現在/茨城県八千代町 平成29年度~現在:
茨城県「茨城県生活困窮世帯の子どもに対する学習支援事業(境町・八千代町)」 実施
ホームページ
						
					活動エリア
					県全域
				会員募集
						
							有													
					会員数
					
													16人
											
				寄付金控除
					無
				活動頻度
					
						定期											
				活動分野
				- 子ども・青少年
- 子育て支援
 
 - 教養・文化・スポーツ
- 教育問題・フリースクール
 
 - その他
- 男女共同参画・女性支援
 
 
PR(アピールポイント・メッセージなど)
				当協会は、子育てと社会が共存する環境「子連れスタイル」を提案する特定非営利活動法人です。子連れでの行動やマナーが問題となっている一方で、一人きりで子育てするつらさに精神的に追い込まれてしまう女性がいます。いつのまにか、ぷつりと切れてしまった「子育てと社会」。かつて畑や商店などでは子育てと社会は当たり前のように共存してました。現代社会でも、発想を転換することで、子育てと社会が共存している事例があります。私たちはそれを「子連れスタイル」と名づけ、母だけでなく、男性を女性を、家族を、地域を、社会を変える第一歩だと考えて活動しています。