ふるさと自慢

浜降りの祭り


毎週水曜日、イオンタウン守谷内のコミュニティホールを会場に、「サロン イオンタウン」が開かれます。
このサロンは、守谷市地域支援事業「出前サロン」の一つで、高齢者が地域でいきいきと楽しく過ごすことができるように、また、仲間づくり・居場所づくり・健康づくりを目的として開催されています。
参加者は、和気あいあいとヘルス体操や合唱、ゲーム等を楽しんでいます。
取材の日の午前中は、講師の先生の伴奏に合わせ、「北国の春」「北上夜曲」等の懐かしい歌謡曲を合唱していました。
午後からは、守谷市の歴史や風土を読んだ「守谷ふるさとかるた」で、かるた取りが行われました。

 

予想を上回る参加者数

サロンは、以前は別の場所で開かれていましたが、平成24年4月にイオンタウン守谷に移転しました。
移転先を探していたところ、イオンタウン守谷の担当者がコミュニティホールの使用を快諾してくれたのです。
結果、その通いやすい立地が功を奏し、参加者が以前よりも大幅に増え、毎回40~50名が参加するようになりました。
参加者の佐野さんは、「ヘルス体操が好きです。皆さんと一緒にやることが力になり、とても楽しいです。」と話します。
また、取材日にちょうど90歳の誕生日を迎えられた三島さんは、「ここに入って3~4年になりますが、一度も休んだことがありません。皆勤は私一人だけ。毎回、楽しみにしています。私のように、一人でも多くの方が、楽しく過ごすことが出来ればいいと思います。これからも沢山のことを学ばせていただきます。」と語ってくれました。

 

ボランティアの力


サロンの運営事務は、主にボランティアが担っています。サロン移転の際、コミュニティホールを借用できるよう交渉したのは、ネットワーカーの石川さんです。
サロンのボランティアに関わるようになって約4年、他のボランティアスタッフとともに、企画や準備等を引き受けています。
ボランティアの皆さんは、「サロンの内容を決めるのは一苦労ですが、体操で体調が良くなったと聞くと嬉しい。そして何より色々な方と知り合えるのが楽しいです。」と笑顔で語ってくれました。

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