ふるさと自慢

本陣とは

JR常磐線取手駅東口から徒歩約10分の場所に、「旧取手宿本陣染野家住宅」があります。
重厚な茅葺き屋根のその建物は、まるで、江戸時代にタイムスリップしたかのように、趣深い雰囲気です。
本陣とは、江戸時代、参勤交代で江戸と国元の間を行き来した大名が、その道中に宿泊や休憩をした家のことです。
染野家は、代々、取手宿の名主で、1687年(貞亨4年)に、水戸徳川家から本陣に指定されたといわれています。

 

旧取手宿本陣の見どころ


旧取手宿本陣は、水戸街道沿いに残る本陣の中で、一番古く、一番大きく、そして、唯一、一般に公開されている本陣です。
この建物は、1795年(寛政7年)に建てられたもので、明治の初期には、自宅兼郵便局として使用されていました。
建物の外側に面して馬蹄型の郵便窓口跡があり、郵便創業期の姿を現在に伝える大変貴重な文化財でもあります。
また、奥には、大名等の身分の高い武士が寝泊りした上段の間があり、その床は、他の部屋よりも約20㎝高く作られています。

 

何度訪れても飽きない魅力

旧取手宿本陣染野家住宅は、昭和62年から約10年間の修理工事を経て、平成9年に一般公開されました。
「取手のふるさと自慢として、ぜひご紹介を!」と、元気に案内してくれたのは、ネットワーカーの皆さんです。
「本陣には、何度も足を運んでいますが、来る度に違う味わいがありますよ。毎回、目を引く所が変わってきます。そのくらい飽きが来ない場所なんです。」と、その魅力を熱く語ってくれました。

 

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