ふるさと自慢

子どもや女性に大人気!

下妻市大園木にある「やすらぎの里しもつま農産物直売所」に、今、隠れた名品となっているスイーツがあります。
それが、「ポピー大福」です。
中身は、紫いもの餡と生クリームで、その優しい甘さから、子どもや女性に大変人気です。

 

誕生秘話

ポピー大福誕生の裏には、下妻市の市民団体「花と一万人の会」の活動があります。
平成3年に設立された「花と一万人の会」は、ゴミの不法投棄で荒廃していた鬼怒川の河川敷を、昔のきれいな姿に戻したいとの思いから、「鬼怒フラワーライン」として整備しました。
生まれ変わった鬼怒フラワーラインには、毎年5月、15000㎡の花畑に150万本ものポピーが咲き誇ります。 花と一万人の会では、ポピーの花が咲き終わる6月、河川敷に紫いもの苗を植え、10月下旬には、ポピーの種まきといも掘りを行います。
こうして育てられた紫いもを使って、何かできないかと考えた結果完成したのが、「ポピー大福」なのです。 大福を切ると、その切り口は、ポピーをイメージした形になっています。
ネットワーカーであり、花と一万人の会会長でもある飯島さんは、「開発には、3年かかりました。一日にどれだけ試食したか、分からないくらいです。」と、苦労話を聞かせてくれました。

ポピー大福

 

地域の人々と一緒に


花と一万人の会の活動は、地域の人々の協力によって成り立っています。
10月のポピーの種まきでは、地元の小学生や住民の皆さんに手伝ってもらっています。
こうした活動が、地域の交流や、河川敷の環境美化の啓発につながっているのです。
ポピー大福は、今や下妻市を代表するご当地スイーツと言っても過言ではありません。飯島会長は、「ポピー大福を食べた人は、必ずと言っていいほど、リピーターになりますよ。」と、その味に、自信たっぷりです。

 

下妻市のふるさと自慢「ポピー大福」

 

下妻市のふるさと自慢「下妻丼とスタミナぶっかけ丼」

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