令和4年10月8日、大子町ネットワーカー協議会が、「永源寺」(大子町)へ続く遊歩道沿道の美化活動を行いました。
「永源寺」は通称「もみじ寺」とも呼ばれ、近年、観光スポットとしてたくさんの観光客が訪れます。
観光シーズンを前に、大子町を訪れたお客さまに気持ちよく観光してもらいたいと、ネットワーカーのみんさんによってごみ拾いなどが行われました。
11月にも、2回目の活動を予定しているとのことです。
ネットワーカー(地域活動員)とは
住みよい茨城づくりを目指し、県民運動を各地で広げ、地域の人たちのネットワークづくりに取り組んでいる方々をネットワーカー(地域活動員)と呼んでいます。ネットワーカーは、市町村からの推薦により、チャレンジいばらき県民運動の理事長が委嘱し、現在約800名の方が活躍しています。