認定NPO法人 全日本美術家作品保管協会
更新日:2023/02/09
NPO法人
代表者名
吉澤春峰
団体住所
〒311-3411 小美玉市野田1404番地1
電話番号
0299-58-6588
FAX番号
0299-58-6588
メールアドレス
問合せ担当者
吉澤春峰
設立日
平成30年9月25日
設立目的
現在、各公募展~無所属の作家数は凡そ数万人ともいわれており、それらの作家はそれぞれの美意識を最大限に表現しようと、心血を注いで制作を続けております。
しかしながら、日本の現状を見ますと、美術作品を購入して、飾りつけ、観て楽しむ風習は余り広まっておらず、作家の作品は展覧会の為の制作に留まってしまい、その作品の大半は手元あるいは貸倉庫等に保管されているのが現状と思います。 これらの作品は、ややもすると二度と日を見ることもなく、保管され、作家の万一の時には、一般廃棄物として処理されてしまっているのが現状ではないでしょうか?
生涯の情熱と想いを傾けて描いた作品が、一般公開されることもなく、拡散、散逸、滅失してしまうのは無念の一言と言えるのではないでしょうか?
現在の日本の現状からは、これらに対する救済の手段は全くなく、作家が亡くなった後に、家族が作品を焼却したという事実すらある有り様です。
そこで私達は、これらの作品を保管し、全国で展示の機会を設け、作品の辿った美術界の足取り、作品の紹介等を長く続けるような美術館と保管庫を建設して、収蔵展示することが必要であると考えました。
またこれらの作品は、評価額が大きい美術作品であり、潜在的な価値は莫大なものとなるため、このことを行う団体は、営利を目的としない組織であるNPO法人として設立し、厳正に管理・運営することが望ましいと考えました。
こうすることによって、広く、深く、いろいろな作家の作品を預かることができ、それらを展示紹介することによって、日本の美術文化の深さを充実させて行くことが可能になると思い、「NPO法人全日本美術家作品保管協会」を設立することといたしました。
しかしながら、日本の現状を見ますと、美術作品を購入して、飾りつけ、観て楽しむ風習は余り広まっておらず、作家の作品は展覧会の為の制作に留まってしまい、その作品の大半は手元あるいは貸倉庫等に保管されているのが現状と思います。 これらの作品は、ややもすると二度と日を見ることもなく、保管され、作家の万一の時には、一般廃棄物として処理されてしまっているのが現状ではないでしょうか?
生涯の情熱と想いを傾けて描いた作品が、一般公開されることもなく、拡散、散逸、滅失してしまうのは無念の一言と言えるのではないでしょうか?
現在の日本の現状からは、これらに対する救済の手段は全くなく、作家が亡くなった後に、家族が作品を焼却したという事実すらある有り様です。
そこで私達は、これらの作品を保管し、全国で展示の機会を設け、作品の辿った美術界の足取り、作品の紹介等を長く続けるような美術館と保管庫を建設して、収蔵展示することが必要であると考えました。
またこれらの作品は、評価額が大きい美術作品であり、潜在的な価値は莫大なものとなるため、このことを行う団体は、営利を目的としない組織であるNPO法人として設立し、厳正に管理・運営することが望ましいと考えました。
こうすることによって、広く、深く、いろいろな作家の作品を預かることができ、それらを展示紹介することによって、日本の美術文化の深さを充実させて行くことが可能になると思い、「NPO法人全日本美術家作品保管協会」を設立することといたしました。
活動内容・活動実績
(1)社会教育の推進を図る活動
(2)観光の振興を図る活動
(3)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
(4)国際協力の活動
(5)子どもの健全育成を図る活動
(6)職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
(7)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動。
(2)観光の振興を図る活動
(3)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
(4)国際協力の活動
(5)子どもの健全育成を図る活動
(6)職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
(7)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動。
活動エリア
県全域/小美玉市
会員募集
有
入会費1000円、年会費5000円
入会費1000円、年会費5000円
会員数
88人
寄付金控除
有
活動頻度
不定期
不定期 年45日程度
不定期 年45日程度
活動分野
- 子ども・青少年
- 体験学習・青少年団体
- 青少年健全育成
- 地域
- 観光まちづくり・ボランティア
- 教養・文化・スポーツ
- 学術・芸術振興
- 教育問題・フリースクール
常時募集・提供しているもの、定期開催イベント等
幼児教育プロジェクト絵画教室の開催 年12回
夢幻の未来芸術展 年2回~3回
夢幻の未来芸術展 年2回~3回
他団体と交流したい事柄、分野等
水戸地域で絵画教室を開きたい
PR(アピールポイント・メッセージなど)
文化財を後世へ残す事業
そのためには、美術館と作品保管庫が必要になります。
手段の一つとして、幼児絵画教室を無料で開催しています。
これは、小美玉市と桜川市、令和5年からは水戸市でも開催する予定です。
そのためには、美術館と作品保管庫が必要になります。
手段の一つとして、幼児絵画教室を無料で開催しています。
これは、小美玉市と桜川市、令和5年からは水戸市でも開催する予定です。