11/3(日)水戸市のケーズデンキスタジアムで開催された水戸ホーリーホック対山形モンテディオの試合と11/30(日)アダストリアみとアリーナで開催された茨城ロボッツ対大阪エヴェッサの試合において、主催者の(公社)茨城県青少年育成協会、水戸市青少年育成推進会議と「あいさつ声かけ運動」街頭キャンペーンを実施しました。
「あいさつ・声かけ運動」は、あいさつをきっかけにして、県民それぞれのコミュニケーションを広げることを目的としています。
ケーズデンキスタジアムでは、メインゲートとバックゲートの2カ所で、アダストリアみとアリーナでは、1階 正面階段入口の会場入口付近で両チームのサポーターの皆さんに啓発品の「ポケットティッシュ」を配布しながら、元気に挨拶の交換も行いました。
また、両日とも、会場の大型ビジョンにも投影され、アナウンスも行いました。