11/12(日)水戸市のケーズデンキスタジアムで開催された水戸ホーリーホック対清水エスパルスの試合と、12/3(日)アダストリアみとアリーナで開催された茨城ロボッツ対名古屋ダイヤモンドドルフィンズの試合において、主催者の(公社)茨城県青少年育成協会、水戸市青少年育成推進会議と「あいさつ声かけ運動」街頭キャンペーンを実施しました。
「あいさつ・声かけ運動」街頭キャンペーンの取り組みの目的は、キャンペーンを実施することにより、広く県民に「あいさつ・声かけ運動」を周知するとともに、県民自ら「あいさつ・声かけ」を実践するよう呼びかけることを目的としています。
ケーズデンキスタジアムでは、メインゲートとバックゲートの2カ所で、アダストリアみとアリーナでは、2階の会場入口付近で両チームのサポーターの皆さんに啓発品の「ポケットティッシュ」を配布。
両日とも、会場の大型ビジョンにも投影され、アナウンスも行いました。
関連リンク
・「あいさつ・声かけ運動」について((公財)茨城県青少年育成協会HP)