12/14(水)水戸市のアダストリアみとアリーナで開催された茨城ロボッツ対アルバルク東京の試合において、主催者の(公社)茨城県青少年育成協会、水戸市青少年育成推進会議と「あいさつ声かけ運動」街頭キャンペーンを実施しました。
「あいさつ・声かけ運動」街頭キャンペーンの取り組みの目的は、キャンペーンを実施することにより、広く県民に「あいさつ・声かけ運動」を周知するとともに、県民自ら「あいさつ・声かけ」を実践するよう呼びかけることを目的としています。
キャンペーン当日は、1階正面階段の横のモニターでキャンペーンをPRしながら、両チームのサポーターの皆さんに啓発品の「ポケットティッシュ」を配布をしました。当日は、マスク着用等、新型コロナウイルス感染防止対策を講じて実施しました。
※「あいさつ・声かけ運動」についての詳細は、(公財)茨城県青少年育成協会のホームページをご覧ください。
≪当日の様子≫
リンク