第16回寺子屋サルーン「初心者でも大丈夫!みんなで考えるSNS講座」を開催しました(平成30年7月22日)

7月22日(日)交流サルーンにて,第16回寺子屋サルーン「初心者でも大丈夫!みんなで考えるSNS講座」を開催しました。
メインスピーカーは,会社運営や大学での非常勤講師も務められている,特定非営利活動法人セカンドリーグ茨城の事務局長 奈良間英樹さんです。
今回は,活動の情報発信に欠かせないSNSについて,SNSとは何かという基礎や現状を学び,実際にSNSを始めようという講座でした。

まず,SNSの基礎についてのお話です。
従来,情報発信は限られた人がマスメディア(テレビ・ラジオ・新聞)を使って行うものでした。次第にインターネットが普及すると,情報発信はWeb上で行われるようになりました。
マスメディアに比べカスタマイズされた広告を選択でき,お金をかけずに素早く不特定多数の人(または特定のターゲット)へ届けられるという利点があり,
プロでなくとも情報を発信できる時代となりました。
中でもSNSは,より簡単に誰もが情報を発信・拡散できる双方向的なやりとりが,網目状に広がっていくメディアです。
スマートフォンの普及も後押しし,人気SNSの国内利用者は数千万人にも上ります。
その手軽さがとても便利である一方,自らの発信した情報を悪用されてしまう可能性もあります。
特に写真には沢山の情報が含まれており,気づかぬうちに個人情報を載せてしまうことがあります。
その危険性を適度に意識し,SNSを楽しむことが大切というお話しがありました。

今回メインスピーカーを務めていただいた セカンドリーグ茨城の奈良間さん

 

次に,国内で人気のSNSについて学びました。
現在,日本ではFacebook・Twitter・Instagram・LINEが4大SNSといわれています。
実名を使ってオフラインの知り合いとのやりとりをメインとする,ビジネスでの利用も多いFacebook。
140字の文字制約によって生まれる特有の言葉を使い,リツイートやハッシュタグといった機能による圧倒的な拡散力をもつTwitter。
写真に特化し,充実した加工機能やハッシュタグ機能で視覚的な魅力を発信できるInstagram。
メールや電話よりも手軽で便利な連絡手段として,国内スマホ所持者の96%が利用するLINEというように,4大SNSには様々な特徴があります。
どのような情報を,誰に,どうやって届けたいかを考え,各SNSの特色を知ることで,より効果的な発信ができるようになるというお話しでした。

 

真剣にお話しを聞くみなさん

 

実践の時間には,4大SNSの一つであるInstagramのアカウントを作成しました。
参加された方の中には,まだスマートフォンの操作に慣れていない方やタブレットを購入したばかりという方,すでにInstagramをやっている方など,様々な方がいらっしゃいました。
ですが,操作に詳しい方やアカウントを持っている方が,そうでない方を積極的にサポートしてくださり,多くの交流がなされていました。
講座中にアップロードした記事に早速「いいね!」がついた方や,相席になった方とフォローし合う(SNS上で友達になる)方もいたようで,初心者の方にもSNSの楽しさが伝わった様子でした。

 

参加した方々の交流の様子

 

今回,「初心者で難しかったけれど,楽しかった。」「もっと知りたい,活用したい。」といったご意見をいただき,IT関連講座の必要性を実感しました。
次回の寺子屋サルーンのテーマは,違う形での広報を予定していますが,来年度以降には別のSNSや活用法などのIT講座を開催できればと思いますので,ぜひご参加ください。