若い世代とつくる新たな地域づくり
大学生など若い世代と地域住民が中心となり、身近な地域課題を発見・解決し、住みよい茨城づくりに継続的に取り組むための支援を行っています。
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筑波大学ADP、かすみがうら市「いばらきフードロス削減プロジェクト」フードロス削減に向けて、生産農家、企業、大学、かすみがうら市及び茨城県と連携し、未収穫果樹を地域の新たな特産品として商品化を目指す取り組みを行いました。 -
チャレンジしろさと、筑波大学（渡研究室）「古内茶庭先カフェ」茨城県の三大銘茶の一つである「古内茶」と、その生産地である茨城県城里町古内地区を舞台に、地域資源を生かした新たな交流の場づくりにチャレンジしました。 -
つくば市ネットワーカーの会、TRICOLOR（常磐大学・短期大学）「つくパラ・2020」パラスポーツ体験イベント「つくパラ・2020」に参加し、誰でも楽しめるワークショップを企画し、障がいへの理解促進につながる場づくりにチャレンジしました。
