report|チャレいばレタープラス✨【取手市】図書館フレンズふじしろ布絵本の会 いないいないばあ 編

チャレいばレター24号(10月発行予定)の特集は、
『糸でつながる、地域にひろがる。-手づくり品で心和むひとときを-』です。
紹介する団体を2回にわけて、少しだけ早く紹介します。

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取手市で活動している「図書館フレンズふじしろ 布絵本の会 いないいないばあ」は、「図書館フレンズ」の「お話のオルゴール」「総合サポート」「ブックサポート」とともに活動しています。

今回特集する布絵本の会「いないいないばあ」は、会の発起人である田島さんが「児童図書館研究会」の集まりで、日本の乳幼児サービスの草分け的存在である渡辺順子さんから、図書館に布絵本を置く大切さを聞いたことをきっかけに立ち上げました。

会の発足当初は、先進地である札幌市の「ふきのとう文庫」や渡辺順子さんのキットを購入し、指示通りに作るのが精一杯だったそうです。それでも完成した時の喜びは大きく、図書館や市内の保育施設などに次々と寄贈していました。

またそのころ、渡辺さんから「布絵本全国コンクール」への参加を勧められました。「オリジナル作品」であることが条件だったため、最初は無理だと思ったものの、力試しに挑戦することにしたそうです。購入キットは著作権の関係で改変できませんが、、自作には難しさがある一方で、会員の意見を取り入れながら柔軟に作っていく面白さや、アイデアを自由に反映できる魅力があり、完成した作品には格別の思いが詰まっているといいます。

現在は、布絵本もキットを作成するだけにとどまらず、図書館から依頼を受けオリジナルの作品を制作しています。

小さな子どもが触れるものだからこそ、完成を急ぐことよりも一針一針丁寧に縫い上げることを大切にしていることを代表の石川さんは、お話ししていました。

常陽建設ふじしろ図書館にお越しの際は、ぜひ手に取って触れてみてください。


【 団体概要 】

団体名:図書館フレンズふじしろ布絵本の会 いないいないばあ
団体設立:平成15年
主な活動場所:取手市 常陽建設ふじしろ図書館
主な活動日時:毎月第2木曜日 13時30分〜16時
お問合せ先:取手市 常陽建設ふじしろ図書館(0297-70-8181)
ホームページ: https://kuwachan17.chakin.com/