チャレいばレター24号(10月発行予定)の特集は、
『糸でつながる、地域にひろがる。-手づくり品で心和むひとときを-』です。
紹介する団体を2回にわけて、少しだけ早く紹介します。
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日立市で活動している「ほっとタイムマフ 認知症ケアマフを編む会」は、2025年1月に吉成さんと圓佛さんが中心となって設立した団体です。
『ケアマフ』とは、イギリスが発祥で毛糸を編んで作った筒形のニット小物で、手元に不安を感じる方がマフに触れて落ち着けるよう工夫がされています。
作品を製作する時は、認知症の方だけでなく、高齢者や医療的ケア児など、誰でも使えるように「マフを編む際の8か条」(長さや、大きさ、取り付け方など)の決まりを守って安全性に配慮して製作しているそうです。
初めて編み会に参加された方には、パーソン・センタード・ケアに基づく活用ケアガイドを配布して丁寧に説明をし、その上で自由な配色やかわいい小物など、使う方の希望に添えるように製作していただいているそうです。
ケアマフを使用しているご家族の方からは「本人のお気に入りになっている」「装飾の小物がきっかけで施設の看護師さんとの会話が弾んでいる」「認知症の方の記憶を呼び起こすきっかけになる」といった声が寄せられ、徐々にケアマフが認知症ケアに役立つことへの理解が広がってきているそうです。
ケアマフに少し興味がある方や初めてかぎ針を持つ方など、老若男女どなたでも取り組めるそうですので、ぜひ気軽に見学してみるのはいかがでしょうか。
【 団体概要 】
団体名:ほっとタイムマフ 認知症ケアマフを編む会
団体設立:令和7年
主な活動日時及び場所:日立市 Colorful Coffee毎月第3水曜日 13時30分〜15時Instagram:hot_time_muff


